【ブログ】金融マンの本音~2~代表者の資産背景

2018年8月14日

福岡をはじめ九州および中国地方のエリアに特化した資金調達をサポートする西日本ファクターです。

 

日々経営にご奮闘する方々におかれましては、自社の業績とともに資金についての課題を

 

大なり小なり抱えていらっしゃることと存じます。

 

このブログでは、資金調達にまつわるネタで、つづります。

 

 

中小企業は代表と一体

 

 

特に中小零細企業の銀行融資時は、企業の財務状況や資金の動き、

 

そして業績について厳しいチェックが行われます。

 

そして、企業代表自身の資産背景についてもチェックする場合があります。

 

地方銀行に長年つとめたOBは、

 

「基本的にはその法人の与信能力の審査が最優先されますが、

 

その企業の代表者の個人資産背景をチェックすることが多々あります。

 

銀行は貸し付けにおける焦げ付きを最も嫌うので、100%回収できる担保を確保することに懸命です」とします。

 

 

要するに中小零細企業の融資においては、ほとんどのケースは代表者の資産と一体となった審査が行われることが

 

現況です。

 

 

個人資産の積極的公開

 

 

代表者の個人資産が優良であれば、

 

法人の財務状況や業績があまり良くなくとも銀行融資は可能となるのでしょうか。

 

「もちろん、その場合は融資の可能性は高いです。

 

代表個人の持つ銀行の現預金、有価証券および不動産についての審査を行います。

 

融資における担保能力を判断します。その能力があれば融資が行われる可能性は高いです。

 

法人と個人が一体であるので」

 

と上記のOBの話です。

 

よって、法人の財務状況や業績でやや苦戦している場合は、積極的に代表個人の資産を公開することが、

 

銀行融資の実現を高める近道であるとのことです。

 

しかしながら、代表の個人資産が優良であれば、銀行の融資を受けなくても、

 

代表自身で資金繰りを解決できることができます。

 

 

僭越ながら資金繰りで苦戦されている経営者のほとんどは、

 

法人・個人とも財務内容で苦戦されているケースではないでしょうか?

 

 

 

売掛金を活かす

 

 

 

銀行融資の審査に落ちてお困りという経営者は、どう資金を調達するのか?

 

一度、ファクタリングのご検討はいかがでしょうか?

 

ファクタリングとは、お客様が現在保有している売掛金を当社が買い受けて、

 

売買代金分を資金として提供する手法です。借入金ではなく、『債権の売買契約』に該当する契約です。

 

要するに売掛金の売買による資金調達です。

 

資金調達の最後の砦として、自社売掛金を活かすファクタリングを採用していただきたいです。

 

株式会社西日本ファクター