【ブログ】金融マンの本音~3~粉飾決算

2018年8月22日

福岡をはじめ九州および中国地方のエリアに特化した資金調達をサポートする西日本ファクターです。

 

日々経営にご奮闘する方々におかれましては、

 

自社の業績とともに資金についての課題を大なり小なり抱えていらっしゃることと存じます。

 

このブログでは、資金調達にまつわるネタで、つづります。

 

 

 

必ず明らかになる粉飾

 

 

企業規模の大小に問わず、常に経済ニュースでトピックにあがる決算の粉飾です。

 

結論から申しますと、決算の粉飾は遅かれ早かれ必ず明らかになります。

 

粉飾決算は、売上高、利益、資産、負債を自社や代表者の都合の良いものに偽装することです。

 

つまり、数字をごまかす、隠すことが粉飾の主な行為です。

 

なぜ粉飾決算を行うのか?その理由のひとつに、銀行融資を実現させるためということがあります。

 

もうお分かりかと思いますが、粉飾決算を行う時点で、その企業の経営は末期であることは明らかです。

 

 

粉飾決算は犯罪?

 

 

粉飾決算が明らかになると、その影響によって損害を受けた関係者から損害賠償を請求されることと、

 

詐欺罪・特別背任罪など刑法上で処罰されます。

 

粉飾決算によって銀行融資を受けた場合、明らかになった時点で、銀行より一括の返済要求が行われます。

 

そして以後の取引は不可となり、その履歴は残ります。当然ながら銀行以外の金融機関でも同様です。

 

いかなる場合でも粉飾決算を行うことは、絶対にすべきではありません。

 

そのような状況になるのは経営者自身の才覚もあります。

 

それでも人は完璧ではないので、経営が苦しくなり資金繰りに窮するケースに陥ることもあります。

 

 

売掛金を活かす

 

 

決算の粉飾をすることを考える前に一度、ファクタリングのご検討はいかがでしょうか?

 

ファクタリングとは、お客様が現在保有している売掛金を当社が買い受けて、

 

売買代金分を資金として提供する手法です。借入金ではなく、『債権の売買契約』に該当する契約です。

 

要するに売掛金の売買による資金調達です。

 

自社の財務状況が良くなくとも、ファクタリングは売掛先の審査が最優先です。

 

 

資金調達でお困りなら、力になれるかと思います。

 

株式会社西日本ファクター