資金調達について
九州および中国地方のエリアに特化した資金調達をサポートする西日本ファクターです。
経営者の皆様におかれましては、日々ご奮闘のことと存じます。
最近小春日和が続き、春の訪れの期待が高まります。
当社の資金調達サポートは、ファクタリングとする手法を提案いたしております。
ファクタリングとは、お客様が現在保有している売掛金を当社が買い受けて、
売買代金分を資金として提供する手法です。(手数料は2.8%〜)
よって借入金ではなく、『債権の売買契約』に該当する契約になります。
要するに売掛金の売買による資金調達です。
審査は、経営者のお人柄や売掛先の企業情報に重点を置き、
金融機関が実施する審査とは一線を画します。
そして、条件が揃えば、即日での資金調達が実現いたします。
今回は、資金調達についてです。
資金調達の方法の種類は、
- 銀行から借り入れ
- ノンバンクなど金融会社から借り入れ
- 国家、自治体から借り入れ
- 親族から借り入れ
- 友人・知人からの借り入れ
- 社債、私募債などで出資をつのる
- 第三者増資割り当てで出資をつのる
- エンジェル投資家に出資をつのる
- 国家、自治体から補助金、助成金に応募する
- クラウドファンドを利用し、出資をつのる
- 手形割引を行なう
- 売掛金を活用したファクタリング
以上が挙げられるかと思います。
設備や営業などの準備のためなどの中・長期的な資金投入、1〜3と6〜10を採用することは
可能かと思います。また、会社の資金的な余裕があれば、実現可能かもしれません。
しかし、厳しい資金繰りを強いられている場合は、あまり時間がありません。
そのような場合は、財務面で苦しい状態でありますから、銀行やノンバンクなど金融筋は、
貸付を行わないケースが大半です。つなぎ資金の色合いは、敬遠する傾向です。
親族や友人・知人に申し込んでも満額の調達はかなり難しいでしょう。
「まあ、気持ちだが当座に使ってくれ!」と少額の資金を提示されることが、
ほとんどです。投資家は、すぐに即金で入金してくれません。
そしてその人々は、投資したお金を運転・運用させて利益を得ることが目的です。
資金に困っているからと言って、貸付は100%行いません。
本当に資金的なピンチの時こそサポートするのが本来であると思います。
そのための我々の売掛金を活用したファクタリングを、おすすめします。
どこにも頼るところがないときは、どうかご遠慮なくお問い合わせください。
借り入れ、貸付ではないので、まずはご連絡をください。お待ちしております。