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資金調達について

2018年2月24日

九州および中国地方のエリアに特化した資金調達をサポートする西日本ファクターです。

 

経営者の皆様におかれましては、日々ご奮闘のことと存じます。

 

最近小春日和が続き、春の訪れの期待が高まります。

 

当社の資金調達サポートは、ファクタリングとする手法を提案いたしております。

 

ファクタリングとは、お客様が現在保有している売掛金を当社が買い受けて、

 

売買代金分を資金として提供する手法です。(手数料は2.8%〜)

 

よって借入金ではなく、『債権の売買契約』に該当する契約になります。

 

要するに売掛金の売買による資金調達です。

 

審査は、経営者のお人柄や売掛先の企業情報に重点を置き、

 

金融機関が実施する審査とは一線を画します。

 

そして、条件が揃えば、即日での資金調達が実現いたします。

 

 

今回は、資金調達についてです。

 

資金調達の方法の種類は、

 

  1. 銀行から借り入れ
  2. ノンバンクなど金融会社から借り入れ
  3. 国家、自治体から借り入れ
  4. 親族から借り入れ
  5. 友人・知人からの借り入れ
  6. 社債、私募債などで出資をつのる
  7. 第三者増資割り当てで出資をつのる
  8. エンジェル投資家に出資をつのる
  9. 国家、自治体から補助金、助成金に応募する
  10. クラウドファンドを利用し、出資をつのる
  11. 手形割引を行なう
  12. 売掛金を活用したファクタリング

 

以上が挙げられるかと思います。

 

設備や営業などの準備のためなどの中・長期的な資金投入、1〜3と6〜10を採用することは

 

可能かと思います。また、会社の資金的な余裕があれば、実現可能かもしれません。

 

しかし、厳しい資金繰りを強いられている場合は、あまり時間がありません。

 

そのような場合は、財務面で苦しい状態でありますから、銀行やノンバンクなど金融筋は、

 

貸付を行わないケースが大半です。つなぎ資金の色合いは、敬遠する傾向です。

 

親族や友人・知人に申し込んでも満額の調達はかなり難しいでしょう。

 

「まあ、気持ちだが当座に使ってくれ!」と少額の資金を提示されることが、

 

ほとんどです。投資家は、すぐに即金で入金してくれません。

 

そしてその人々は、投資したお金を運転・運用させて利益を得ることが目的です。

 

資金に困っているからと言って、貸付は100%行いません。

 

本当に資金的なピンチの時こそサポートするのが本来であると思います。

 

そのための我々の売掛金を活用したファクタリングを、おすすめします。

 

どこにも頼るところがないときは、どうかご遠慮なくお問い合わせください。

 

借り入れ、貸付ではないので、まずはご連絡をください。お待ちしております。