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入金待ちの資金繰り状態について

2018年4月23日

九州および中国地方のエリアに特化した資金調達をサポートする西日本ファクターです。

 

経営者の皆様におかれましては、日々事業活動に励まれて、

 

その活動の中で資金についての課題は、多かれ少なかれ存在されていることでしょう。

 

当社の資金調達サポートは、ファクタリングとする手法を提案いたしております。

 

ファクタリングとは、お客様が現在保有している売掛金を当社が買い受けて、

 

売買代金分を資金として提供する手法です。手数料はいただきますが(2.8%〜)、

 

借入金ではなく、『債権の売買契約』に該当する契約です。

 

要するに売掛金の売買による資金調達です。

 

審査は、経営者のお人柄や売掛先の企業情報に重点を置き、金融機関が実施する審査とは一線を画します。

 

そして、条件がそろえば、即日での資金調達が実現いたします。

 

 

今回は、入金待ちの資金繰りの状態についてです。

 

入金待ちとは、支払日当日において口座の残高が支払い金額より不足している状態です。

 

支払日の前日までに充当する金額を口座に持つことがベストですが、

 

資金繰りが多忙であれば、販売先からの入金が頼りとなります。

 

この状態の場合、金融機関はその企業を要注意と評価して、新たな融資は受け付けない可能性が高いです。

 

手形を発しているなら不渡りになる可能性もあります。

 

そのようなことはどの経営者もわかっておりますが、

 

取引関係によっては販売済みの回収が中々できないなどのケースが見られます。

 

いわゆる売掛金が滞留してしまうことです。ベストなのは、入金のサイトを短縮させることです。

 

これだけでも、資金繰は大きく改善されます。

 

それも困難な場合は、是非とも当社にご相談ください。

 

売掛金の有効活用であるファクタリングによって資金繰りの改善のお手伝いをします。

 

迷わず思い切ってご相談ください!

 

株式会社西日本ファクター