【ブログ】貸し渋りと貸し剝がし

2018年8月7日

福岡をはじめ九州および中国地方のエリアに特化した資金調達をサポートする西日本ファクターです。

 

日々経営にご奮闘する方々におかれましては、

 

自社の業績とともに資金についての課題を大なり小なり抱えていらっしゃることと存じます。

 

このブログでは、資金調達にまつわるネタで、つづります。

 

今回は、貸し渋りと貸し剝がしです。

 

 

企業の生命が脅かされる

 

 

貸し渋りとは、融資する企業が経営的に問題がない場合で、

 

銀行が審査を厳格にして融資条件を厳しくするなどして、

 

銀行側が自己保身として安定経営を優先させる行為を示します。

 

なぜなら、銀行はBIS(国際決済銀行)規制とする自己資本比率を一定に維持することが求められております。

 

(その数値について、ここでは割愛します)

 

同規制の数値を維持するために、銀行が守りに入って融資に対して消極的になるのです。

 

貸し剝がしは、すでに融資が行われている企業で約定通りに返済を行なっているにもかかわらず、

 

強引に返済を迫る、追加の担保を要求するなど、銀行側の自己都合を優先させて企業側から積極的に回収する行為です。

 

貸し渋りと同様に、銀行側の自己保身を事由に、行われます。貸し渋り、

 

貸し剝がしどちらも融資先の企業の経営を脅かすもので、金融庁は銀行の監視を実施しておりますが、いまも行われていると聞きます。

 

金融の消息筋によると、「今後メガ・地方銀行とも統廃合が活発となり、その影響で人員整理も行われるだろう。

 

よって銀行はさらに自己保身の傾向となり、さらに貸し渋りや貸し剥がしを実施するだろう。

 

中小零細企業は、さらに苦戦することが予想される」と述べております。

 

 

売掛金を活かす

 

 

以上のように、銀行の融資は、さらに厳しさが増してくるのではないでしょうか。

 

本当に必要な時に的確な資金調達が実現するのか、不透明になってきております。

 

そのような時こそ、自社の売掛金という資産をいかした資金調達を検討していただきたいです。

 

ファクタリングとは、お客様が現在保有している売掛金を当社が買い受けて、売買代金分を資金として提供する手法です。

 

貸金ではなく、『債権の売買契約』に該当する契約です。要するに売掛金の売買による資金調達です。

 

これからの資金調達、ファクタリングをご一考ください。

 

株式会社西日本ファクター